第339回例会のお知らせ

 今年は、奄美群島が祖国復帰を達成して60周年を迎えます。この間私達は、住みやすい環境(シマ)を目指して汗を流してきました。しかし、現状は私達の願うところとは遠くかけ離れていて残念なことです。
 昨今、新聞紙上をTPP(環太平洋連携協定)の話題が賑わし、農業関税が問われています。また、その影響は島のキビ産業にもおおきな打撃があると云われています。
 島の生活を支えてきた農業は、稲作からプランテーション・多種多様な換金農法と変化する度に島の生活(年中行事・冠婚葬祭)にも大きな変化をもたらして来ました。そのことから、島の暮らしは農業への依存度が高いことを知ることができます。
 島の生活を守るには、日本の農業・現場・課題・世界情勢などを知ることも必要であろうと考えてます。そして、地域に密着した、恵まれた亜熱帯の条件を活かした島づくりを考えることが大事なことであろうと思います。
 その様なことから今回は、農業の専門家をお迎えして下記の要綱で勉強会を開催します。
 勉強会は、「復帰を語り島づくりを考える会」(主催・崎田実芳氏)との共催で、竹子(たかぜ)農塾を主催する萬田正治氏より「どうする日本農業」と題して講演して頂きます。

日時:2013年3月24日(日)14:00〜16:30
場所:県立奄美図書館4F:第研修室
資料代:200円
交流会:奄美観光ホテル、会費:3000円(申込必要)

講師紹介:
萬田正治(まんあまさはる)農民 竹子(たかぜ)農塾主宰。元鹿児島大学農学部教授。鹿児島大学農学部卒。東北大学大学院農学研究科博士課中途退学。東北大学助手。酪農学園大学講師を経て鹿児島大学農学部教授。2003年竹子農塾主宰。全国合鴨水稲会世話人。著書『最新畜産学』『ヤギの本』『わが家でつくる合鴨料理』『農業のすすめ』『生活農業の時代』

連絡先:894-0036 鹿児島県奄美市名瀬29-4 TEL/FAX:0997-52-3014(山岡方)

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Last-modified: 2013-03-08 (金) 16:04:26 (1961d)