奄美郷土研究会/会報/二十号〜二十九号

第二十号

(昭和55年3月)

永良部の「大屋久(おおやく)」について永吉 毅1
島津氏による対中国隠蔽主義政策下における奄美森 綋道12
ミカンコミバエ撲滅作戦てんまつ栄 政文17
奄美方言・植物名(二)恵原 義盛26
ユムグトゥ(誦み言)登山 修32
住用村和瀬の民話について本田 碩孝44
奄美の盆行事概観林 蘇喜男61
古い民謡・新しい民謡清村 杜夫69
資料
雑書由緒記写永喜 佐伯74
三宅家文書山下 文武80
会報84
編集後記85
会員名簿86

第二十一号

(昭和56年2月)

「那覇ん世」の役人辞令 −名柄文書を中心に−山田 尚二1
近世、道之島における下島役人および島役人の私的収奪について森 綋道5
敗戦行政分離時代の紬業界と復興対策
−染織指導所業務停止から復活まで−
圓野 憲吉11
奄美大島「独立経済」の一考察(明治二十一年〜昭和十五年)西村 富明22
おのごろ島を模索する村田 有佳42
ずいそう 奄美の文化・日本の文化清村 杜夫46
奄美方言・動植物名(補遺)感覚語のつく名の動植物
−名瀬市根瀬部における語彙−
恵原 義盛48
方言の音韻対応による史実へのアプローチ東條 恒雄51
私の南島方言打診 −宮良当壮「南島語彙稿」の分析から−久倉 京子53
奄美大島瀬戸内町嘉鉄において話されている説話登山 修66
沖永良部島のシニグ祭と歴史先田 光演83
小早(こばや)という舟について平 和人98
奄美のなぞなぞについて本田 碩孝103
蛇とその信仰野口 才蔵110
会報115
編集後記116
会員名簿117

第二十二号

(昭和57年2月)

薩摩藩の奄美支配−享保十三年大島規模帳山田 尚二1
近世・大島における島役一覧表森 綋道18
浦の長道に松一二七本を遺した(重)恵喜実森村 元栄四郎34
笠利町の戦時について東 健一郎38
エラブとヨロン(水田耕作)先田 光演47
与論町の俗信野口 才蔵63
瀬戸内町篠川の昔話登山 修74
奄美方言・自然関係語彙−名瀬市根瀬部における語彙−恵原 義盛90
「おもろ」の中の奄美方言−韓国語の語源も研究して−久倉 京子93
奄美民謡「俊良主節」の歌唱形式をめぐって小川 学夫105
みかる口説(天女・羽衣語り)・・・上り口説と同じ旋律清村 杜夫110
大島紬の流れとヲナリ神長田 須磨113
会報123
編集後記123
会員名簿128

第二十三号

(昭和58年2月)

島役についての若干の考察
−大島を対象として−
森 綋道1
薩摩藩の沖永良部支配先田 光演11
流人村田新八のキカイジマからの手紙山田 尚二26
海賊キッドが宝物を十島村宝島に隠したという話平 和人33
大風子が来た道原田 禹雄41
近・現代における「奄美処分」政策西村 富明46
奄美における明治地方自治制の成立過程吉田 慶喜58
竜郷町の戦時(太平洋戦争)について東 健一郎79
奄美ルネサンス期の言論・報道・出版界間 弘志85
住用村立市校沿革史編・福島 義光93
奄美の虹に見る蛇の観念登山 修103
南島「かわや」考=韓国語の古語も参照して=久倉 京子119
稲作の変遷と小作制度福山 勇義125
火の神がなし(ヒナハンガナシ)長田 須磨130
与論島古方言野口 才蔵135
奄美方言・民具名 −名瀬市根瀬部における語彙−恵原 義盛144
沖永良部島・拝山神社由来清村 杜夫147
チベットの鳥葬のうたと奄美の行きゅんにゃ加那清村 杜夫150
会報156
編集後記156
会員名簿161

第二十四号

(昭和59年3月)

大熊・平家の古文書について平 和人1
沖永良部島・要家文書について先田 光演14
大山(西郷)菊草(菊子)の子孫亀井 勝信22
龍郷町秋名厳島神社沿革亀井 勝信24
奄美における満蒙開拓運動森 綋道26
大和・宇検・住用の戦時について東 健一郎34
奄美の自立振興を求めて西村 富明44
「奄美ルネサンス」の語源と今日の状況およびその意義間 弘志49
生活の知恵が産んだ奄美大島の銘菓と塩豚亀井 勝信57
私の地名ノート =奄美の古地図を参考にして=久倉 京子60
奄美方言・動作語・感覚語 −名瀬市根瀬部における語彙−恵原 義盛69
奄美の音楽『三紘』『ユタの”おもり”』清村 杜夫73
奄美諸島の昔話語彙本田 碩孝82
奄美の虹にみる蛇の観念登山 修86
奄美大島国直の集落景観とをなり神信仰関 かつこ107
会報119
編集後記119
会員名簿120

第二十五号

(昭和60年2月)

資料・大島産山藍ノ有益ニ就テ解説 山下 文武
田畑 久守
1
古仁屋港に侵入した米艦平 和人5
奄美教科書問題山田 尚二8
奄美の差別の歴史先田 光演19
ずいそう・補助金政策を考える西村 富明35
名瀬市浦上のろおれおもり亀井 勝信37
奄美方言・祝祭通過儀礼関係語 −名瀬市根瀬部における語彙−恵原 義盛47
井之川の伝説 −豪傑伝覚書−本田 碩孝49
奄美史談会のこと平 和人54
「うしうし」について清村 杜夫56
奄美郷土研究会報」総目次(一〜二四号)59
会報64
編集後記64
会員名簿65

第二十六号

(昭和61年2月)

サツマイモの伝承 −沖縄・鹿児島・奄美−山田 尚二1
道の島記平 和人9
部落会町内会資料小林 正秀18
赤木名周辺の流人の子孫達牧野 哲郎25
『爾加井島』評伝星野 禎一33
戦前の奄美救済振興政策の一考察西村 富明40
区長文書に見るシマの経済先田 光演58
徳之島の地名と文化 −轟木を中心とした−徳富 重成77
馬鹿村から正名村へ(地名を改めねばならない場合もある)永吉 毅102
近世南島の月日の呼称 =「琉球入学見聞録」などから=久倉 京子106
『北』について清村 杜夫111
奄美方言・祝祭通過儀礼関係語 −名瀬市根瀬部における語彙−恵原 義盛112
瀬戸内町度連*1と知名町芦清良の方言基礎語彙清村 杜夫115
リードと三絃(さんしる)のための奄美のうた・行きゅんにゃ加那・いちか節清村 杜夫123
会報126
あとがき126

第二十七号

(昭和62年5月)

資料紹介・通村家(和泊町国頭)所蔵「地券」について西村 富明1
喜界島の歴史調査山田 尚二12
天皇奄美行幸と昭和一新会小林 正秀19
昭和恐慌期の農村救済策東 健一郎30
大和小中学校沿革史(昭和三十一年まで)東 健一郎44
与論島民謡・三絃二重奏「道イキントウ・下(サゲ)イキントウ」清村 杜夫58
ショチョガマの由来亀井 勝信62
火の神・水の神平 和人64
奄美方言「とき」関係名称語彙−名瀬市根瀬部における語彙恵原 義盛69
徳之島の地名と文化(2)徳富 重成72
池水ツル嫗の昔話本田 碩孝99
会報100
あとがき100
会員名簿102

第二十八号

(昭和63年8月)

東大史料編纂所蔵、島津家文書の全貌表わる牧野 哲郎1
南島の歴史調査−大島・沖永良部・宮古島山田 尚二21
瀬戸内町の戦時について東 健一郎28
奄美の地名を考える−徳之島の視点から−徳富 重成37
「さく」という地形について平 和人57
奄美方言の単語例清村 杜夫59
奄美方言の衰退に関する一観察
−高校生及び成人のアンケート調査から−
久倉 京子76
栄浩二翁の物語本田 孝 編110
蛇踊りの音楽−知名町上平川−清村 杜夫114
会務報告115
あとがき116
会員名簿118

第二十九号

(平成元年10月)

明治十年子十二月「全島嘆願日記」の別記亀井 勝信1
南島興産社関係資料断片山田 尚二7
総動員法下名瀬町での思い出小林 正秀9
奄美の地名を考える(3)徳富 重成19
大美川・手広・辺留・瀬留部ビ(ブイ)は水の音韻変化か?牧野 哲郎47
島のくらし・明治・沖永良部島清村 杜夫51
奄美名音集落の年中行事田畑 千秋58
奄美群島内における死に場所の考察近藤 功行81
永井竜一氏に関する資料東 健一郎88
井上かな嫗の動物話本田 碩孝 編107
奄美郷土研究会のあゆみ事務局108
会務報告事務局120
会員名簿事務局125
次号原稿募集事務局129
編集後記倉井 則雄129

*1 渡連の誤植?
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Last-modified: 2007-11-24 (土) 17:12:22 (4040d)